独学ツクールブログ

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| 2018.05.23 Wednesday | - | - |

[ RGSS奮闘記 ] RGSS奮闘記49:プリセットを読み解く3(Mainその3)

誰得エントリ群第3回。
スクリプト全体はその1を参照。


さて前回はrescueによって例外を拾い上げ、それを「Data/Actors.rxdata」という文字列に変換したところまで。
21行目では最終的にこの文字列をfilenameという変数に入れていた。

続いて22行目。

print("ファイル #{filename} が見つかりません。")

print()は一般に「組み込み関数」と呼ばれるカテゴリのメソッドである。プログラム中のどこでも使えて、特に何らかのオブジェクトに対して使うというわけではないものが多い。
printというメソッド名の通りこれは出力のメソッドだ。ただしツクールだからといってメッセージウィンドウが出るわけではないので注意。

さてprint()の括弧の中身は出力する値だ。要するに「ファイル #{filename} が見つかりません。」を表示する。今回は""で挟まれているので文字列だが、変数や式も平気でいける。

#{変数}という記法は「式展開」と呼ばれる。ダブルクォートで挟んでいる文字列中ではこの記法で変数の中身をそのまま文字列に組み込める。
今回の例では、filenameという変数は「Data/Actors.rxdata」という文字列になるので、「ファイル Data/Actors.rxdata が見つかりません。」という文字列の出力になるというわけだ。
式展開を使わない場合「"ファイル " + filename + " が見つかりません。"」と書かなければならない。どちらが見やすいかは一目瞭然だろう。式展開は簡単で使い勝手もいいので覚えておいて損は無い。


さて、ここまでで見た2行はつまり「発生した例外を拾い、その内容を適切な文字列に変換して画面に出力する」ということをしていることになる。
実際の表示は以下のようになる。
鰓
このようにアラートウィンドウが出るわけだ。

さて次回は9行目に戻っていよいよ本体を一行ずつ見ていく。


タグ:[Ruby] [RGSS] [プリセットを読み解く] [Main]

| 2011.04.07 Thursday 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

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