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| 2018.05.23 Wednesday | - | - |

[ RGSS奮闘記 ] RGSS奮闘記56:プリセットを読み解く10(Game_Systemクラス1)

〜前回までのあらすじ〜
オレはようやく登り始めたばかりだからな
この果てしなく遠いRGSS坂をよ…

ということで続いてはGame_Systemクラス。
メインとなるシステム関連ということで、難解とは言わないまでも今すぐには分かりにくい部分が出てくるが、強引に押し切ってみようと思う。

まずは前半、公開インスタンス変数の解説。
「公開インスタンス変数」というのは要するに「attr_xxx」で設定したアクセサのことである。とはいえRGSSでしか使われない呼び方っぽいので、単に「アクセサ」と呼んでしまってもいいと思う。

「map_interpreter」と「battle_interpreter」はその名の通りインタプリタ(個人的には末尾以外の長音を略すのは好まないが……)である。「interpreter」とは「通訳」の意であり、プログラムにおいては一般的には「書かれたソースをオブジェクトコード(コンピュータが実行できる形)に翻訳ながら実行する処理系の実装のことである。
RGSSにおいては、Interpreterクラスで実装され、エディタ上の「イベントコマンド」をRGSSに翻訳して実行するためのコードを指す。詳細はInterpreterクラスにて。

「timer」と「timer_working」はタイマーのクラス(Sprite_Timer)で使用されるタイマーの値と作動中フラグである。
InterpreterクラスやSpriteset系クラス内で連動して仕様されるため、このクラスに置かれている。
「save_disabled」「menu_disabled」「encounter_disabled」はそれぞれ禁止フラグ。tureのとき禁止。これらはいずれもイベントコマンドからON・OFFできるのでスクリプトで直接操作することは少ない。

以下俺得豆知識。
「エンカウント」という英単語はない。「encounter」から生まれた和製英語である。たしかにerで終わる語は落ち着かないかもしれないがそれはどうなんだろう。

「message_position」はメッセージウィンドウの表示位置(上・中・下)。
「message_frame」メッセージウィンドウの枠表示・非表示切り替え。
「save_count」はそのままセーブ回数。
「magic_number」はエディタの保存時(ゲームのセーブではない)に自動的にランダムで保存されるマジックナンバー。



今回はこの辺で。
次回は初期化と中身第一部。


タグ:[Ruby] [RGSS] [プリセットを読み解く] [Game_System]

| 2011.05.10 Tuesday 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

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| 2018.05.23 Wednesday 21:04 | - | - |

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